報告 2026.1.18
2025年第2回教室総会を開催しました。
年2回定例で行っている教室総会を2026年1月17日横浜市立大学附属市民総合医療センターで行いました。
横浜市立大学救急医学教室の教室員が50名以上参加し、横浜・横須賀の救急診療の要として機能しているそれぞれの施設の基本方針、取り組みなどにつき情報交換を行いました。
当教室は、このHPでも掲載している通り、横浜市内・横須賀地域の救急診療の要となり、各地域で救急診療を「点・線・面」で支えるというコンセプトのもとに各施設での特性を十分引き出せるような運営方針をとっています。
ER型・ICU型・救命センター・外傷センター・2次救急などそれぞれの施設を専攻医の間にローテーションすることにより、救急医・集中治療医を育成するプログラムを有しております。
そのため多種多様な症例を経験し、その中から診療技術や手技を学び、それを実践していくことが可能になります。
手厚い屋根瓦式教育を研修医・専攻医・スタッフにできるような教育方針をとっております。
その中でお互いどのようなことをやっているのか切磋琢磨する意味で教室総会ではそれぞれの施設の発表を行っております。
医局長より会計・予算報告・来年度人事の発表の後、来年度より当教室の仲間になる新入局員の紹介及び自己紹介と今後の抱負について発表がありました。
今年度から100人を超えました。その教室員それぞれには、それぞれの考え方があり、それぞれの道がある。その中でも巨大な組織であるからできること、巨大な組織だから難しいことなどを加味し、個々の能力が最大限に発揮できるようなサポートができる体制を当教室は形成しています。
100人を超えた巨大医局の今後の運営や教室員規約などを改訂し、より良いサポートを行うような体制の形成について大井医局長から話がありました。
その後、今回は、
| 本年度横浜消防と連携し、横浜市立大学附属病院と提携した横浜消防航空隊との医療連携について |
|---|
| 蘇生WG新設に伴う横浜・横須賀市での蘇生啓蒙やそれに伴う研究について |
の報告がなされました。
第2部では、各関連施設の代表者が一同に会して、「自施設の将来的なビジョン」というテーマでパネルディスカッションを行いました。
フロアも巻き込んで活発な意見交換となりあっという間の1時間でした。
去年に引き続き対面による教室総会でありましたが、当直等々で参加できない教室員も参加できるように今回もハイブリッド形式での開催となりました。
対面でしか伝わらないことが多々あり、実際にFace to Faceで話すことでさまざまなことが見えてくるものであると再認識した総会でありました。
さまざまな可能性がある当教室に興味のある若手医師の皆様、お気軽に横浜市大救急医学教室までお問い合わせください。