報告 2025.1.19
2024年第2回教室総会を開催しました。
年2回定例で行っている教室総会を2025年1月18日横浜市立大学附属市民総合医療センターで行いました。
横浜市立大学救急医学教室の教室員が50名参加し、横浜・横須賀の救急診療の要として機能しているそれぞれの施設の基本方針、取り組みなどにつき情報交換を行いました。
当教室は、このHPでも掲載している通り、横浜市内・横須賀地域の救急診療の要となり、各地域で救急診療を「点・線・面」で支えるというコンセプトのもとに各施設での特性を十分引き出せるような運営方針をとっています。
ER型・ICU型・救命センター・外傷センター・2次救急などそれぞれの施設を専攻医の間にローテーションすることにより、救急医・集中治療医を育成するプログラムを有しております。
そのため多種多様な症例を経験し、その中から診療技術や手技を学び、それを実践していくことが可能になります。
手厚い屋根瓦式教育を研修医・専攻医・スタッフにできるような教育方針をとっております。
その中でお互いどのようなことをやっているのか切磋琢磨する意味で教室総会ではそれぞれの施設の発表を行っております。

医局長より会計・予算報告・来年度人事の発表の後、来年度より当教室の仲間になる新入局員の紹介及び自己紹介と今後の抱負について発表がありました。
竹内教授から教室の運営方針を教室員にプレゼンテーションがありました。
多様性重視 |
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教育・人材育成 |
組織力を活かした個々のキャリアアップサポート |
100人を超える教室員それぞれには、それぞれの考え方があり、それぞれの道がある。その中でも巨大な組織であるからできること、巨大な組織だから難しいことなどを加味し、個々の能力が最大限に発揮できるようなサポートができる体制を当教室は形成しています。
その後、海外留学に来春から行かれる教室員から、どのようにして留学先を見つけたか、何が大変か、これからどういうことを行っていくかなど現在直面している問題についてのお話がありました。
第2部では、従来にはなかった形式として、各グループの代表者が一同に会して、「今後の横浜市立大学救急医学教室としての教育・人材育成について」というテーマでパネルディスカッションを行いました。
フロアも巻き込んで活発な意見交換となりあっという間の1時間でした。
この模様は後日このHPにupしようと思います。
コロナが到来してからの4年間、Zoomでしかできなかった教室総会も昨年からハイブリッド型から再開し、今回もハイブリッド形式での開催となりました。
対面でしか伝わらないことが多々あり、実際にFace to Faceで話すことでさまざまなことが見えてくるものであると再認識した総会でありました。
さまざまな可能性がある当教室に興味のある若手医師の皆様、お気軽に横浜市大救急医学教室までお問い合わせください。